平成31年4月より勤務間インターバル制度の導入が努力義務化されました。
これは勤務終了後、次の勤務までに一定時間以上の休息時間を設け、働く方の生活時間や睡眠時間を確保し、健康維持、過重労働の防止を図るものです。
これらの取り組みに対して労務管理用ソフトウェアの導入を行うことに対しての補助金が支給されます。
(ソフトウェア以外にも実施項目は多数あります。尚、ハードウェア導入費は対象となりません。)
詳しくは以下のホームページをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000120692.html
リーフレットはこちら
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000498227.pdf